「琴セバスチャン・バッハ」
現在の与党には品格がないよね。
為政者としての自覚がない。
自分を批判する人たちは全てマイノリティなんだから、耳を傾けるべきなのに、バカにしたり「愚か者」と恫喝したり。
選挙で自分等がマジョリテイであることは証明されてるんだから、野党と同じ目線でケンカしとったら下品ですよ。
あんたらなにやっても文句は言われるよ。
文句言われるのも為政者の仕事の一つとでしょ。
仕事はよくやっとる。
ただ、人間的な魅力にかける。
弱者に対する思いやりが感じられない。
幼稚な感じ。
テレビでモノマネされたらムキになってスポンサーに電話してそう。
ヤベ総理とか今無理なんじゃない?
学校の先生が生徒にモノマネされてマジで怒るのって興醒めじゃない?
多分そうした為政者からの圧力めいた存在感が、投票率の低さを導いてるんじゃないの?
選挙が好きなやつって他人の思想を否定するじゃん。
だから、おれ政治キラーい。
政治好きなやつもキラーい。
素人で「選挙いこう!」ってヤツも、ほっとけ❗って思う。
あくまでも個人の思いです。
投票はしたよ。
さて、CD。
「琴セバスチャン・バッハ」
沢井忠夫先生、沢井一恵先生、山本邦山先生の演奏。
この手の取り組みは砂崎先生ものをやってたけど、まー、どうかな⁉って感じ(笑)。
6声のリチュルカーレ
目覚めよと呼ぶ声あり
シシリアーナ
ハープシコード協奏曲第5番のラルゴ
前奏曲第1番
ブーレーⅠ
6つの小さな前奏曲より第2番
インヴェンション第1番
小フーガ ト短調
ガヴォットⅠ
小前奏曲第6番
インヴェンション第13番
主よ、人の望みの喜びよ
前奏曲とフーガ第16番
前奏曲第12番
ソナタ第1番
フーガ第1番